学生の時から社会科の公民や政治経済が好きだったので、大学は迷わず法学部を選びました。
将来は裁判所で働きたかったので「裁判所事務官」の試験を受けるために、在学中に猛勉強(?)をするも不合格。
法学部を卒業しても何の資格ももらえないのが嫌だった、というか法学部を卒業した証拠を何か残そうと思い、裁判所事務官の試験科目と(当時)似ていた「行政書士試験」を受験。無事1度目の受験で合格。
合格はしましたが、まずは社会経験が必要だと思い、大学卒業後に広告代理店勤務(3年)。ひたすら飛び込み営業をする毎日。
広告業界は当時も不況の影響をモロに受けていたので、非常に厳しかったです。
でもやっぱり法律関係の仕事がやりたい思いが強かったので、弁護士事務所へ転職。
事務員兼弁護士秘書としての敏腕ぶり(?)を買われ、主任として4年間勤務。
この仕事は一生続けたいと思うくらい大好きでした。
一般の方は、弁護士といえば「知っている弁護士がいない」「敷居が高い」「報酬が高い」というイメージを持っているため、トラブルが起きてもなかなか弁護士に相談できません。
もうどうにもならなくなって弁護士に相談に来たときは、手遅れの状態に、という相談者をたくさん見てきました。
私も同情はできても何もお手伝いをすることができず、心苦しい思いを何度もしました。
「それじゃぁ私が行政書士として、もっと相談者に近い存在になって、トラブルが深刻になる前に、何かお手伝いができるのでは?」と思ったのが、行政書士事務所を開業することになったきっかけです。
ですので、相談者の方には、本当に気軽に相談をしていただきたいと思います。
私もまだまだ日々勉強の立場ですが、知っていることは惜しみなく相談者・依頼者にお話しするように心掛けています。
どうぞ、よろしくお願いいたします。