夫婦間で話し合うことって?

 

行政書士の縁山記孝です。

今回は、離婚と不動産について記載していこうと思います。

分譲マンションや一軒家を所有されている方限定のお話になりますが、離婚を考えたときには未だたくさんのローンが残っている場合が少なくないと思います。

そんな住宅ローン付きの不動産を財産分与するときに確認することや、夫婦間で協議することの内容として一例を挙げると以下のようになります。

①銀行等金融機関でローン残債を確認する(不動産登記簿には、残債は載らないから確認できない)

②今現在の不動産価格を確認する(例えば、不動産会社や不動産鑑定士に依頼する)

③売却すると仮定して、アンダーローン(不動産の評価額が住宅ローンの残債より大きい)になるのか、オーバーローン(残債が不動産の評価額より大きい)になりそうなのか見通しを立てる。

④ ③の状況を踏まえて、売却するのか又は夫婦のどちらかが今後不動産に住み続けるのかを話し合う

 

不動産の財産分与について話し合いをするときに、いったい事前に何を調べて、どの点について話し合えば良いのだろうと思った方も少なくないのではないでしょうか。

そんな時は、まず上記のような流れで調査したり、話し合いをしてみると良いかもしれません。

 

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行政書士 縁山記孝