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離婚後

離婚した女性は、いつから再婚ができますか?

現在の法律では、女性は離婚から100日が経過していれば、再婚することが出来ます。 再婚禁止期間は100日になりました。 以前の民法733条では、「女は、前婚の解消又は取消しの日から6カ月を経過した後でなければ、再婚をする …

離婚は、結婚する夫婦の3組に1組です

離婚のための、妻のへそくりの隠し方。

札幌の離婚専門行政書士 木田晶子です。 妻の『へそくり』について、です。へそくりが、夫婦の婚姻期間中に貯められたもので、お金の出どころが夫又は妻の給料であれば、厳密にいうと、離婚時の財産分与の対象になる と思われます。 …

「卒婚」が流行っているそうですが、本当にそれで大丈夫?

札幌の離婚業務専門行政書士 木田晶子です。 最近、「卒婚(そつこん)」という言葉をよくネットや雑誌で見かけます。 卒婚の定義は、「結婚生活からの卒業」「離婚はせずに、夫婦関係をリセットして夫婦それぞれのライフスタイルを楽 …

離婚を考えるときに必要な能力とは。

札幌の離婚専門行政書士 木田晶子です。   私が思う、離婚を考えるときに必要な能力、それは想像力だと思います。 離婚後の生活をイメージすること、(離婚後の生活をイメージすることにより、離婚に関する金銭的な条件が …

離婚を考えるとき、まずやるべきこと。

札幌の離婚専門行政書士 木田晶子です。   離婚を漠然に、又は、具体的に考えたとき、まずやるべきこと。 それは、離婚後のあなたの姿を、イメージしてみる。 ということ。 どんなところで、誰と暮らしている? どんな …

離婚を後悔しないために、できること。

札幌の離婚専門行政書士 木田晶子 です。   離婚を後悔しないために、できること。 それは、離婚の話合いでは、考え得る選択肢をすべて検討してみること。 だと思います。 人間ですから、当然、生きているときは隣の芝 …

離婚後の子供の姓は、親権者と同じになるのか?

札幌の離婚専門行政書士 木田晶子です。   離婚後の子ども姓(名字)は、親権者と同じにすることができるというのが正しい言い方で、自動的に、親権者の親と同じ姓になるわけではありません。 一般的な事例で、離婚後の子 …

婚姻時のままの名字でいることのメリットは?

札幌の離婚専門行政書士 木田晶子です。   夫婦が離婚すると、多くの場合は妻が、原則名字(姓)を旧姓(結婚前の姓)に戻すことになりますが、手続きにより「婚姻時の姓」を名乗ることもできますので、どちらの姓を使うこ …

面会交流の回数を決めるときのコツ。

札幌の離婚専門行政書士 木田晶子です。   「面会交流」とは、親権・養育権を取らなかった親が子と離婚後に会うことですが、子供は日々成長していますからどのようなルールにしておくことが良いのか悩む方は少なくありませ …

離婚後の姓は、結婚時の姓と旧姓のどちらがよいか?【検索ワードから 153】

結婚により、氏(名字)を変えた配偶者は(多くの場合、妻)は、夫婦が離婚すると原則は旧姓に戻ることになりますが、手続きをすれば、結婚時の姓を使い続けることも可能です。 つまり、結婚により氏を変えた方の配偶者には、 (原則に …

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